塚越 実 院長への独自インタビュー

父の仕事ぶりなどを垣間見るうちに

私の父は医師であり、1968（昭和43）年に「塚越外科」を開設しました。診療所の2Fが自宅であり、父の仕事ぶりなどを垣間見るうちに、気がつくと同じ道を選んでいたという感じです。東邦大学医学部、卒業後は整形外科の医局へ入局し、大森赤十字病院や木更津東邦病院で経験を重ね、整形外科専門医の資格を取得しました。その後、診療所のリニューアルにあわせて名称を「塚越整形外科」へと改め、2014年5月より院長として診療をはじめました。

スタッフ一同いつも笑顔を心がけております

当院はJRをはじめ各線の「目黒駅」より徒歩5分、目黒雅叙園のすぐ目の前という場所にあります。来院されるのは、地域にお住いの方も多いですが、近隣のオフィスの方が昼休み、仕事後等に来院される方も多いです。父の代から通ってくださる患者さんもいらっしゃるんですよ。清潔感のあるグリーンと白を基調にした明るい院内は、随所に手すりを配したバリアフリー仕様になっており、車イスの方もそのままお入りいただける化粧室もご用意しています。
スタッフ一同いつも笑顔を心がけておりますので、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談いただきたいと思います。

続きを読む→