目黒区ドクターズ  |  病院・クリニック・歯医者・動物病院の検索・声サイト

院長先生

― 医師(目黒区)―

今井 博彦 院長/今井医院(学芸大学駅・内科)の院長紹介ページ

今井 博彦 院長

HIROHIKO IMAI

常に患者さんのニーズに沿うことを問いかけ、
心の通い合う医療を提供する

今で言う総合診療を病院勤務中に経験し、そこで得た知識と経験を生かす形で『今井医院』を東急東横線「学芸大学」より徒歩1分のこの地に開院。

今井 博彦 院長

今井 博彦 院長

今井医院

目黒区/鷹番/学芸大学駅

  • ●内科
  • ●胃腸内科
  • ●循環器内科
  • ●呼吸器内科
  • ●神経内科
  • ●小児科

父と同じ医師を目指し、父の想いを受け継いで

今井 博彦 院長

父が私と同じく医師でございました。「親の路線を継ぐ」というのが当たり前だった時代。いやいや選んだというわけではありませんが、周囲からの働きかけもあり、医学部へと入ったというのが正直なところかもしれません(笑)。
大学を卒業した私は、足立区にある病院に長らく勤務しました。神経内科の医局に籍を置いていたものの、そこでは循環器や呼吸器、糖尿病などなど、ありとあらゆる病気を診ることとなりました。振り返ってみますと、今に続く医療に対する考え方や治療の実際を学ぶ貴重な機会を得られたと思っています。
父はここからそれほど離れていない場所に医院を構え、齢80になるまで診療を続けてきました。以前の診療所は古くもなっていましたし、患者さんと医療スタッフの導線が重なってしまうなど、ご不便をかけた点があったかと思います。移転改築するにあたっては、少しでも患者さんに気持ちよく診療を受けていただけるよう、配慮をしたつもりです。

ご家族の健康を見守るクリニック

今井 博彦 院長

父から医院を引き継いだのが10年と少し前。いまだ父が診ていた患者さんもいらっしゃっており、おじいちゃんにおばあちゃん、その息子さんや娘さん、それからお孫さんと3代続けて診ている患者さんも少なくありません。
患者さんとしては、自分のことはもとより、家族について知っておいて欲しいという希望があるようです。家族に何かあった時のために。その想いは尊いものだと思いますし、託された期待に応えていきたいと思っています。

できる限り、その人全体を診ていく

今井 博彦 院長

科の区別なく、その人全体を診ていくのが当院の方針です。たとえば、呼吸器はこちらで、消化器はあちらの病院でというのでは、患者さんが不安を感じるのは当然です。ここで診てもらいたくて患者さんは足を運ばれているわけですから。医療費の問題もありますし、可能な限り、最後の最後まで診させていただきたいと思っています。
『今井医院』では、「わかりやすく丁寧な医療」を掲げて診療にあたっています。最近の電子カルテは手描きで絵が描けるようになっていまして、その場で絵を描いて説明することも多いですね。たとえば血圧を説明する時などは、水鉄砲を描き、その直径を血管の太さにたとえたり、ピストンを押す力を血流の強さにたとえるなどして、症状をどう捉えたら良いかをお示しするわけです。患者さんは、理解して初めて治療に向き合えるもの。その理解を深めていただくために、丁寧な説明を心掛けていきたいと思っています。

本人のみならず、周囲の方々へのケアが大切

私は認知症の方々の診察もしております。その現状に鑑みれば、今度はその周囲の方のケアに重点を置かねばならないと考えています。
グリーフケアという言葉をご存知でしょうか。人間は等しく別れを経験することになりますが、大切な方が亡くなったり、大きな病気を前にしますと、周囲の人々が心身共に疲弊していくことになります。ご家族の悲嘆を理解し、介護に代表されるような公的なケアに結びつけていくことも、今後の地域医療では大切になってきます。
人は、誰かがわかってあげないことには、孤独になります。その孤独は、さらなる不幸を呼び込むことにもなるのです。あなただけが苦しむ必要はありません。置かれた立場を理解し、共感することで、少しでも心の負担を軽くできればと思っています。

地域の方々の健康を守って行きたい

我々医療に携わるものには、その人間の一生をどう診て、どう関わっていくかということが問われることになります。地域医療の一端を担うものとして、寄り添う心を大切に、できることを模索し続けていきたいと考えています。

※上記記事は2016.09に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

今井 博彦 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 好きな本:『大往生』(永六輔)
  • 好きな音楽もしくは好きなアーティスト:クラシック・ワルツ
  • 好きな場所もしくは好きな観光地:バンフ(カナダ)

CLINIC INFORMATION

  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube 病院徒歩ルート
  • YouTube 街の人の声
  • YouTube 患者の声