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院長先生

― 医師(目黒区)―

天井 周 院長/学芸大漢方クリニック(学芸大学駅・皮膚科)の院長紹介ページ

天井 周 院長

SHUU TENJO

漢方を通じて“未病”の状態からアプローチ
病気の根本的な治癒を目指す

福井医科大学(現福井大学)医学部卒業後、同大学附属病院皮膚科助手を経て国立療養所北潟病院皮膚科などに勤務。2015年に学芸大学駅すぐのこの地に『学芸大 漢方クリニック』を開設。

天井 周 院長

天井 周 院長

学芸大漢方クリニック

目黒区/鷹番/学芸大学駅

  • ●皮膚科
  • ●漢方内科

突然のひらめきから医師になることを決意。漢方を通じて病気の根本的な治癒を目指す

天井 周 院長

それが突然なんです。ピアノを弾きながら、ふと、「医者になろう」と思ったんですね(笑)。当時、私が暮らしていた地域では、女性が長く働ける仕事は、医者か学校の先生くらいという感じでした。そのことに反発を感じていたわけでもないのですが、中学生くらいまでは意識的にその考えを遠ざけていたところがありました。そんな風でしたから、突然「医者になろう」とひらめいたのは、私自身にとっても驚きだったわけなのです(笑)。
大学を卒業後、皮膚科を選択したのは、見ることと話すことで、さまざまなことがわかる点に興味を惹かれてのことでした。もちろん、詳しい検査を必要とする病気も多くありますが、話を聞いて、どんどん絞れていくという過程に興味を覚えたのです。
私が皮膚科に籍を置いていた頃は、ちょうど、ステロイドの副作用の問題が世間をにぎわしていた時期でした。そのステロイドに替わるものとして出てきたのが免疫抑制剤でしたが、私はそれに違和感を覚えたのです。ステロイドがだめなら、免疫抑制剤。その流れに納得できないものを感じましたし、根本的な治癒という方向には向かわないことに、焦りを感じるようになっていました。代替医療を勉強し始めたのがちょうどその頃で、その1つとして漢方というものに出会ったのです。それ以来、研鑽を続け、2015年に『学芸大 漢方クリニック』をこの地に開設いたしました(東急東横線・学芸大学駅よりすぐ)。
この街は本当ににぎやかで、面白い街ですよね。昔からお住まいの方もたくさんいらっしゃいますし、お若い方もいて、職業も多岐にわたっています。さまざまな疾患や悩みを抱えたみなさんの想いに、できる限り応えていきたいと考えています。

体質を改善し、体全体に働きかける漢方治療

天井 周 院長

いらっしゃる方のお悩みとしては、生理不順や不妊、そして更年期にまつわる女性のお悩み。皮膚科に関係するものとしては、アトピーがあります。さらには、不眠やめまい、だるさなど、不定愁訴でお見えになる方も少なくありません。
西洋医学では、臓器別に何科、何科と分けて診ていくことになります。それに対して漢方は、その症状を診つつも、全体として良い方向に向かうよう診療をおこなっていきます。同じ風邪を引いたにしても、長引いたり何度も繰り返したりするような場合には、根底に何か弱い体質があると考え、その体質を改善できるよう働きかけていくのです。
私は、西洋的な治療を否定するわけではまったくありません。たとえばアトピー性皮膚炎の場合、かゆくて夜も寝れないという状況になりますと、不眠そのものがストレスとなって回復を難しくすることがあります。そのようなケースでは、とにかく今燃え盛っている火をステロイドを用いるなどして一旦おさめていく必要があるのです。当然、症状を抑えただけでは、またぶり返してしまう可能性は残ります。漢方はその元となる要因を遠ざけることに非常に力を発揮するのです。

ブライダルドックで“冷え”を視覚化、妊娠・出産をサポートする

天井 周 院長

西洋的な不妊治療のその前の段階。妊娠をこれから控えた方に、何か問題はないかということを見きわめ、改善をはかっていくのがブライダルドックです。具体的には、血液検査や東洋医学的な脈診や舌診から体質をみきわめ、できることから改善をしていくということになります。
“冷え”は、身体の病気の一因となる症状であり、妊娠についても同様のことが言えます。クリニックではサーモグラフィー検査をおこない、その冷えの程度を視覚化していきます。冷えが非常に強いことがわかれば、その体質を改善できるような治療を提案していくのです。
せっかく妊娠にいたったケースでも、無事に出産の時を迎えるまで、それに適した身体を作っておかなければなりません。漢方は、その部分においても積極的なアプローチで支えることが可能です。
現代の女性は、その時を迎えるまでにずいぶんと無理がかかり、体調を崩してしまっているケースが多々見受けられます。いずれ訪れるその時のために、今できることを早い段階で知っていただくことが非常に大切なことと考えています。

エキス剤の他、必要な成分をピンポイントで得られる単味の生薬エキスも

その方の症状によっては、保険診療で扱うことのできるエキス剤では力不足なことがあります。といって煎じ薬は費用も手間も掛かりますから、良いとわかっていても二の足を踏まれるのは仕方のないことでしょう。クリニックでは、そうした事情も鑑み、最近は保険診療の範囲のエキス剤に単味の生薬エキスを加えることを提案させていただきます。必要な成分をピンポイントで加えることで、より効果が得やすくなりますし、これまでと変わらず気軽にお使いいただけるのではないかと思っています。

これから受診される方へ

身体が重くて重くてしょうがない。こういったお悩みを医療機関に相談するのは、なかなかにハードルが高いですよね。はっきりとした症状でなくとも構いません。何か普段と違うと感じられたら、1度当クリニックにご相談ください。漢方では“未病”の状態からアプローチし、身体全体が上手く廻っていくようなお手伝いをさせていただきます。仕方がないものとあきらめず、気軽にお話をしていただきたいですね。

※上記記事は2016.6に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

天井 周 院長 MEMO

  • 出身地:福井県
  • 趣味:バイオリン
  • 好きな本・作家:推理小説
  • 好きな映画:ミステリー
  • 座右の銘:強く、たくましく、しなやかに
  • 好きな音楽:クラシック/バッハ
  • 好きな場所:海

グラフで見る『天井 周 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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