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院長先生

― 歯科医師(目黒区)―

仁藤 博之 院長/アクアデンタルクリニック(祐天寺駅・歯科)の院長紹介ページ

仁藤 博之 院長

HIROYUKI NITO

10年先、20年先までを考えた、
患者さん1人ひとりにとって最善の医療を提供する。

日本大学歯学部卒業後、レガデンタルクリニックほか、都内有名歯科医院に勤務。『アクアデンタルクリニック』院長に就任し、2014年より管理開設者となる。

仁藤 博之 院長

仁藤 博之 院長

アクアデンタルクリニック

目黒区/祐天寺/祐天寺駅

  • ●歯科
  • ●矯正歯科
  • ●小児歯科
  • ●歯科口腔外科

患者さん1人ひとりにとって最善の医療を提供していくために

仁藤 博之 院長

東急東横線「祐天寺駅」からすぐの場所にある『アクアデンタルクリニック』では、患者さんの10年後、20年後までを考えた、お一人おひとりにとってベストな治療を提供しています。
よく患者さんから、「これは一生保ちますか?」と聞かれるのですが、残念ながら、形あるものに永遠はありません。まして歯というものは、夜間の歯ぎしりも含め、1日24時間365日、絶えず活動しているもの。だからこそ、治療したものが出来る限り長く快適に保つよう、手を尽くさなければならないのです。
たとえば、左の上奥歯がぐらぐら揺れてきたとしましょう。その原因をその部分だけに求めるのは賢明ではありません。お口全体の中で、その歯だけ手入れを怠ったとは考えにくいわけで、全体のバランスが崩れたり、反対側対角線の右下奥歯に問題が発生した結果が左上奥歯に現われたと考えることもできます。
その原因を解決することなく、インプラントやかぶせ物をしても、また同じ経過をたどることになります。エラーが生じた根本の原因をお口全体から求め、それを解決していく。それこそが、私たちが行なう総合歯科なのです。

密なコミュニケーションが、健康なお口を実現していく

仁藤 博之 院長

初診時には1時間から1時間半の枠をとってお話をし、しっかりとした治療計画を患者さんに提示させていただいています。私たちのコンセプトをご理解いただき、そこから治療を進めていくのです。特に先程お話したような全体的な治療が必要な場合には、考えを共有していただくことが非常に大切になります。
もちろん、すべての方が全体の治療を望まれるわけではありません。しかし、その場合にも、頭の片隅に私たちが提示したものが残っていれば、いつか、「あのとき、先生はこう言っていたな…」と振り返る時が来てそこから再スタートすれば良いのです。患者さんのために必要な情報を提供する。その姿勢は、私が治療をするしないに関わらず、医療人として伝えなければいけないことだと思っています。

根本的な治療は、基盤を整えることによって初めて可能になる

仁藤 博之 院長

台風や地震の度に、家の窓が傾いたり、水道管が破損したりするとしましょう。もちろん、破損した箇所を手当てすることも大切ですが、同時に、なぜその度にそのようなことが起こるかを考えることも大切です。もしその原因が地盤にあるなら、地盤を固めてゆがみを直さない限り、また同じことが繰り返されることになります。それは歯科医療においても同様です。噛み合わせという地盤。それを正しい位置に整えない限り、根本的な治療をなしたとは言えないのです。
当クリニックでは、矯正治療によってその基盤を整えていきます。その際に用いるのが、「GEAW(GUMMETAL EDGEWISE ARCHWIRE)」という矯正方法です。「GEAW」は従来の方法とは異なり、噛み合わせの面に直接アプローチをかけ、的確かつ、短時間で調整することを可能にします。これにより、非抜歯での矯正をおこなえることになるのです。矯正にあたりよく抜歯される第1小臼歯は特に重要な意味があり、抜かなかったことが10年後、20年後良い結果を生むことになるのです。
モデルさんのように寸分の狂いなく、きれいに歯を並べるとなれば、これは歯を抜く以外にないかもしれません。しかし、それで機能面と将来性を犠牲にするとなれば、どうでしょう……。

「テレスコープ・システム」という“新しい”入れ歯が持つ可能性

当クリニックでは、歯科先進国ドイツで開発された140年もの歴史がある「テレスコープ・システム」という入れ歯を採用しています。最近の傾向として、歯を失ったとき、インプラントをすすめる医院が多くなってきている感じがします。インプラントは一面において優れた治療と言えますが、現代日本の高齢化に伴い、身体的な疾患を抱えた方への適応は難しいという問題があります。またたとえその時、手術に身体が耐えられたとしても、いずれ介護が必要になった場合には、自分の歯以上に気を使わなければならないインプラントをどうケアしていくかという問題も生じます。「テレスコープ・システム」であれば、外して洗えて修理しながら使えますから、そうした問題を考慮することもないわけです。
従来の入れ歯は周囲の歯にバネを掛けて装着するので、そのバネを掛けた歯がグラつくことで、どうしても噛み心地が物足りないという欠点がありました。それに対し、「テレスコープ・システム」は、入れ歯と一体化した“外冠”を装着することで咀嚼率を高め、土台となる歯への負担が少ないというメリットがあります。このため、従来の入れ歯に比べて違和感も少なく、長期的に機能が安定するということなのです。
私はドイツからこのシステムを持ち帰ってきた稲葉繁先生から、しっかりとした正しいノウハウを学びました。また、「テレスコープ・システム」では、設計図から精密にそれを作りあげていける、専用の道具を持つ技工所との連携が大切になります。形だけ真似していては、トラブルのもと。知識とそれを可能にする技術。この2つが組み合わさることで初めて、先にあげた機能を得ることが可能になるのです。

これから受診される患者さんへ

「GEAW」や「テレスコープ・システム」は、まだ世の中に普及してないというのが現状です。クリニックでもHPなどで啓蒙に努めてはいますが、文面だけでは充分にその魅力が伝わっていないということも実感しています。足を運んでいただき、模型や写真に実際にふれれば、その素晴らしさを実感していただけることでしょう。これまで歯のことで散々苦労されて来た方にとってみれば、目から鱗のような、心から納得できるお話ができると思っています。

※上記記事は2016年10月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

仁藤 博之 院長 MEMO

  • 趣味:ムエタイ(タイ式キックボクシング)、保護犬のボランティア活動
  • 好きな本・作家:「ゲームの達人」シドニイシェルダン
  • 好きな映画:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
  • 好きな言葉・座右の銘:「辛い」という字の上のほんのちょっぴりの部分を十にすれが「幸せ」という字になります。人は十分辛くて初めて「幸せ」になります。
  • 好きなアーティスト:中島みゆき
  • 好きな場所:沖縄、ドッグカフェ

CLINIC INFORMATION

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